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IoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード SPRESENSE 拡張ボード

IoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード SPRESENSE 拡張ボード
CXD5602PWBEXT1

web販売価格 :	￥3,850(税込) 注文受付単位：1
在庫 :	2 （現在庫数）
送料区分 :	宅配便(ヤマト運輸)
メーカー :	ソニー(SONY)
商品コード :	I83315
品名／型番 :	IoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード SPRESENSE 拡張ボード / CXD5602PWBEXT1
登録日 :	2018.8.3

概要

SPRESENSE(スプレッセンス)は、低消費電力でありながら、GPS受信機能とハイレゾリューション・オーディオコーデックを搭載したIoT向けボードコンピュータ「SPRESENSEメインボード」用の拡張基板です。本製品は、ヘッドホン端子、マイク端子、SDカードスロットを備えており、録音・再生等を行うオーディオアプリケーションの開発に活用できます。また、メインボードのI/O電圧を1.8 Vから3.3 Vもしくは5.0 Vに変換が可能なコネクタを備えており、一部のArduinoシールドを接続、活用できます。

詳細

●SPRESENSE拡張ボードの特徴：
本製品は、ヘッドホン端子、マイク端子、SDカードスロットを備えており、録音・再生等を行うオーディオアプリケーションの開発に活用できます。また、メインボードのI/O電圧を1.8 Vから3.3 Vもしくは5.0 Vに変換が可能なコネクタを備えており、一部のArduinoシールドを接続、活用できます。

【SPRESENSE拡張ボードの主な仕様】
●サイズ：68.6×53.3mm
●オーディオ入出力：4ch アナログマイク入力
●ヘッドホン出力
●デジタル入出力：3.3V もしくは 5.0V
●アナログ端子：6ch(5.0V レンジ)
●その他：SDカードスロット
＊拡張ボードは、メインボードがなければ動作しません
★SPRESENSEの詳細については下記のURLページをご覧ください
https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/developer-tools/introduction

●情報：
・SPRESENSE開発者向けページ「Sony Developer World」
・Spresense拡張ボードは、この拡張ボードをメインボードに接続することで、Arduino Uno互換のピン形状を構成することが
　できます。ただ、Spresense 拡張ボードのピン仕様について、Arduino Uno と一部異なる部分があります。
　詳細については、 SpresenseとArduino Unoの違いを参照してください。
・GitHub
・SPRESENSEハードウェアドキュメント
・Arduino IDEでの開発(チュートリアル)
・Spresense SDKでの開発(チュートリアル)