PiKVM用のスチールケースです。表示用の小型LCDディスプレイを搭載しています。

Adafruit Feather nRF52840 Expressに以下の環境およびモーションセンサを搭載したワイヤレスセンサプラットフォームです。

• ST Micro製 9DoFモーションセンサ - LSM6DS3TR-C 加速度/ジャイロ + LIS3MDL磁気センサ
• APDS9960 近接/光/色/ジェスチャーセンサ
• PDMマイク
• SHT-30湿度センサ
• BMP280 温度/気圧/高度センサ

nRF52840を搭載したFeatherボードで、Bluetooth Low EnergyとUSB端子を備えています。充電バッテリー使用のポータブルプロジェクトを想定したArduino互換ボードで、USBネイティヴでCircuitPythonの使用も可能です。

1 MBのフラッシュと256 KBのSRAMを備え、以前のnRF52832チップからそれぞれ2倍と4倍になりました。Arduino IDEをサポートし、nRF52840チップを直接プログラムすることでCortex-M4プロセッサを最大限に活用できます。BLEを介して通信する必要がある場合は、Nordic SoftDeviceの無線スタックを呼び出すことができます。基本的なAPIと周辺機能は '832と'840で同じなので、nRF52832を使用していた以前のプロジェクトでも、同じコードでアップさせることができます。

各種基本センサをいろいろ揃えたキットです。初心者上級者を問わず、センサを使い始めたいが、どこから始めればいいかわからない場合に最適です。このキットでは、加速度、力、振動、赤外線光、環境光、温度などが検出できます。

満載感たっぷりのセンサ詰め合わせですので、電子工作愛好者へのプレゼントにも適しています。

ArduinoやArduino互換ボードで、最大3台までのDCモーターを駆動できるモーターコントローラです。動作電圧は4.5~48 V（ロジック電圧は3.0~5.5 V）まで対応し、モーター1台あたり最大2 Aの連続出力電流を供給できます。

センサーおよびディスプレイ、モータドライバ合わせて15個のモジュールとベースボードのキットです。モジュールがすべて接続された状態で出荷され、この状態で使用できます。また、付属のケーブルを用いて各モジュールを接続することが可能である為、切り離して使用することも可能です。オンライン上で開発マニュアルや資料にアクセスでき、C/C++向けのサンプルコードも利用できます。

注意

• Raspberry Pi picoは付属しません。別途お求めください。

Raspberry Pi や他のシングルボードコンピュータにロボット機能やサポートを素早く追加することに集中したオールインワンのロボットパッケージです。

ブレッドボードでの使用に適したプログラマブルなディスプレイ開発モジュールです。4D Labs製 PIXXI-28 グラフィックプロセッサによって制御される、0.96インチのTFT LCDディスプレイを搭載しています。

Sensirion製センサSCD41と降圧回路を内蔵した環境センサです。CO₂濃度と温度、湿度が測定でき、I²Cを用いて通信ができます。周囲環境を測定する用途に最適であり、測定濃度の範囲は400 ~ 5000 ppmまでです。センサは、低消費電力オンデマンド測定モードで動作しており、I²Cコマンドを送信することで最新の値が取得されます。

心拍を検出して心電図信号を出力できる心拍モニターユニットです。心電図（ECG）は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。本製品は医療機器ではありません。

3D ToF Depthカメラは100x100の分解能で1.5 mまで測距できる3Dセンサです。1.14インチのLCDスクリーンを搭載し、深度マップをカラーでリアルタイムにプレビューできます。UARTとType-Cインターフェースを備え、プラグアンドプレイで使用できます。ROSシステム（ROS1、ROS2)に対応し、深度データと深度マップを高速で取得可能です。

ディスプレイ表示、センサ自動認識、センサキャリブレーション、データ保存、RTCクロック、データ変換などの機能を組み込んだ強力で高度に統合されたGravityのデータ収集モジュールで、データ取得をより便利で効率的にすることができます。

DFRobotの各種センサに接続、測定データ（2チャンネル x I²CまたはUART・1チャンネル x アナログ電圧またはデジタル値）を収集し、ボード上のメモリに記録、接続したマイコンにI²C経由で出力します。小型ディスプレイと三つの押しボタンスイッチ、バッテリー端子によりスタンドアローンでの使用も可能です。

micro:bit、Arduino、Raspberry Pi、UNIHIKERなどと互換性があります。

Nordic Semiconductor社のnRF52840（ARM Cortex-M4 CPU + 2.4 GHz Bluetooth）用のピッチ変換基板および開発ボードです。

効率的なモーションコントロールのために設計された、統合型ブラシレス DC モーター モーションコントロールキットです。スリップリング拡張GroveインターフェースとLEGO拡張インターフェース付きのバージョンです。

Raspberry Pi Picoにプラグアンドプレイで差し込めるシールドとセンサ、アクチュエータ、ディスプレイなどの14種類のGroveモジュール付きのお買い得なスターターキットです。

Maxbotix社の超音波距離センサLV-EZ1

アドレサブルLED（WS2812/NeopixelおよびAPA102/Dotstar）ストリップ用のプログラム可能なUSB-Cパワーコントローラと長さ10 mのRGB LEDスターストリングがセットになったスターターキットです。

21 x 15 x 7.87 mm、1.35 gと小型かつ軽量のシングルポイントLiDARです。高感度赤外線強化SPADセンサーによって0.2 mから最大20 m測距できます。SPADチップ技術、ヒストグラム統計アルゴリズム、高速TDCアーキテクチャを利用することで高精度の距離測定を実現し、15 mまでは100 kluxの太陽光の環境でも測距が可能です。

最大で8個のDCモーターをドライブできるRaspberry Pi Pico用DCモーター基板です。電源電圧が5 V〜36 Vと幅広いのが特徴です。

CMOSイメージセンサOV5642を搭載した、小型で高精細な5メガピクセルSPIカメラです。使いやすいカメラ制御インターフェイスとArduino用ライブラリおよびデモコードが用意されています。Arduino向けに設計されていますが、Raspberry Pi、Maple、Chipkit、BeagleBone BlackなどでもSPIとI²Cインターフェイスを備えていれば使用できます。マイコンボードにカメラの機能を追加するだけでなく、一台のボードに複数のカメラを加えることも可能です。

MESHブロックを充電できるセットです

3軸加速度/ジャイロ/地磁気を組み合わせたCEVA社製のBNO086に、32 bit ARM Coretex M0＋を搭載したSiP（System in Package）Qwiicモジュールです。拡張現実（AR）、仮想現実（VR）、ロボットやIoTデバイスに最適です。

BNO086 のIMU（Inertial Measurement Unit )は、VRやその他のヘディングアプリケーションに適した、正確な回転ベクトルの向き（静的回転誤差2度以下）を生成します。すべてのセンサデータは統合され、ドリフト補正されて意味のある正確なIMU情報として出力されます。方向や動きの検出が必要なプロジェクトには最適です。

本製品には二つのI²C Qwiicコネクタ搭載され、QFNパッケージと簡単に接続できます。SparkFunのQwiicコネクトシステムにより、向きを気にしながらのハンダ付けは不要ですが、ブレッドボード用に2.54 mmピッチのピンも引き出されています。

BNO080は、Androidベースのスマートフォーンに実装され、携帯電話だけでバーチャルリアリティゴーグルで必要な計算全てを処理するように設計されていました。BNO080の製造終了（EOL）に伴い、CEVA社は機能改善（14 bit加速度計、アイドル状態の省電力化、インタラクティブ校正）されたピン互換のBNO086を開発しました。非常に強力なセンサで、インターフェースも複雑です。ボード上のハンダジャンパにより、二つのI²Cアドレスからいずれかを選択できます。通信手段としてI²Cを選択しない場合でも、SPIやUARTで通信可能です。回転ベクトル（多くの方がIMUに求める読み取り値）、加速度/ジャイロ/地磁気読み取り値、歩数計、アクティビティ分類（自転車など）を処理するI²Cベースのライブラリを提供します。

Qwiicシステムとは

Qwiicシステムには、I²Cのセンサ、アクチュエーター、シールドとケーブルが全て揃っているので、プロトタイプがより迅速かつ簡単にできます。

また、全てのQwiicボードには1 mmピッチ、4ピンのJSTコネクタを使用しているため、小さく収まり、かつ分極化しているため、接続を誤ることもありません。