スクラッチ ドリルブック 作って学ぶ実践プログラミング練習帳
ISBN9784877834036
web販売価格 : | ¥990(税込) 注文受付単位:1 |
---|---|
在庫 : | 店舗取扱品(納期最短2〜3日)在庫数の確認は「問合せフォーム」からお願いします |
送料区分 : | 宅配便(ヤマト運輸) |
メーカー : | カットシステム |
商品コード : | IBF111 |
品名/型番 : | スクラッチ ドリルブック 作って学ぶ実践プログラミング練習帳 / ISBN9784877834036 |
登録日 : | 2018.11.15 |
製品情報 : | 内容見本/PDF |
概要
【ご注意ください!】
こちらの商品は店舗取扱い品の為、在庫数がリアルタイムで変動しています。
在庫状況によりご購入希望の数量をご用意出来ない場合があります。
ご購入前に在庫数の確認ご希望の方は下記「問合せフォーム」から連絡お願いします。
▼問合せフォーム
https://eleshop.jp/shop/contact/contact.aspx?goods=IBF111
詳細
●家庭での利用:小学生なら兄弟や保護者と一緒に少しずつ楽しみながらチャレンジに挑戦しましょう。
●学校での利用:本書は全体が30単元となっています。全体の構成はスクラッチの命令カテゴリーごとにチャレンジを用意して
後半に行くほどいろいろな命令を組み合わせた複雑なチャレンジとなるようになっています。
プログラミング教育の授業などで進度に合わせて活用ください。
●プログラミング教室:生徒がパソコンにアクセスできる環境であれば、マイペースでサンプルを入力しながら段階を追って
プログラミングに習熟していくことができます。自立学習の教材としても活用いただけます。
●地域のボランティア活動:参加者がそれぞれ自分の興味やレベルに合わせてチャレンジを選ぶことができます。
小グループでの学習では、発展課題を中心に参加者同士で議論したり、追加アイデアを話し合いながら進める教材として
活用いただけます。
●内容見本/PDF
●著者:石原 正雄
●協力:原本 優莉
●ページ数:120ページ
●サイズ:B5判
【目次】
●01:スクラッチとは?
●02:スクラッチの基本(動き、見た目、音、ペン)
●03:チャレンジの使い方
・チャレンジ01:ネコを行ったり来たりさせてみましょう
・チャレンジ02:ネコを行ったり来たりさせてみましょう(バージョン2)
・チャレンジ03:ネコがマウスポインターを追いかけるようにしましょう
・チャレンジ04:ネコが駆け足で動くアニメーションを作りましょう
・チャレンジ05:ネコが次第に大きくなるプログラムを作りましょう
・チャレンジ06:ペンを使って線を描くプログラムを作りましょう
・チャレンジ07:ペンを使っていろいろな形を描いてみましょう
・チャレンジ08:もっといろいろな図形を描きましょう
・チャレンジ09:セリフを表示しながらネコを「ニャー」と鳴らしてみましょう
・チャレンジ10:ドラムを鳴らしましょう
・チャレンジ11:超カンタンゲームを作りましょう(その1)
・チャレンジ12:超カンタンゲームを作りましょう(その2)
・チャレンジ13:ネコの指令で背景が変わるプログラムを作りましょう
・チャレンジ14:ネコが動き過ぎないようにするプログラムを作りましょう
・チャレンジ15:ネコを画面中央に戻すプログラムを作りましょう
・チャレンジ16:ネコをクリックするたびに分身ができるプログラムを作りましょう
・チャレンジ17:人工知能ネコライザを作りましょう
・チャレンジ18:思い通りに動かないネコのプログラムを作りましょう
・チャレンジ19:音の大きさでネコを動かしましょう
・チャレンジ20:スピードを決めてネコを動かしましょう
・チャレンジ21:自由に正多角形を描きましょう
・チャレンジ22:キレイな巻貝を描きましょう
・チャレンジ23:オルゴールを作りましょう
・チャレンジ24:記憶ドリルを作りましょう
●04:制御編
・チャレンジ25:micro:bitにさわってみましょう
・チャレンジ26:micro:bitでネコをコントロールしてみましょう
・チャレンジ27:micro:bitでストップウォッチを作りましょう
・チャレンジ28:micro:bitでタイマーを作りましょう
・チャレンジ29:micro:bitで「記憶チャレンジ」ゲームを作りましょう
・チャレンジ30:デジタルメトロノームを作りましょう
●付録:スクラッチ画像エディタ入門 - 自分だけのキャラクターでスクラッチを楽しもう!
<<書籍訂正情報>>
[2018-10-11]本文中に誤りがありました。
p.46、下から4行目の「スプライト2」は「スプライト1」の間違いです。
また、同ページの画面キャプチャ図は、正しくは以下のようになります。