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みんなのobniz入門
ISBN9784865942163

Web技術を活かして 動かせIoT電子工作!

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メーカー : リックテレコム
商品コード : JBJ316
品名/型番 : みんなのobniz入門 / ISBN9784865942163
登録日 : 2019.11.19
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#リックテレコム #プログラミング書籍 #obniz
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概要

「Webの技術はあるけど、センサーやロボットの制御の仕方が、イマイチわからない!」そう思っている人に最適なのがobniz(オブナイズ)です。
obnizはIoT開発ボードで、プログラムを動かすことができます。Web技術(HTML+CSS+JavaScript)をそのまま活かしてセンサーやモーターを制御できます。
そして超簡単に始めることができます。obnizを使い始めるのに、特別なものは何も要りません。必要なのは Wi-Fiと、PCもしくはスマートフォン、電源のみで、すぐに始められます。

詳細

●著者:古籏一浩
●サイズ:B5変型版
●ページ数:320ページ

【目次】
●第1章 まずは使ってみよう
1.1 obnizとは
1.2 obnizをWi-Fi 接続する
1.3 Webブラウザからobnizを使う
1.4 obnizを他人からアクセスできないようにする

●第2章 ブロックエディタを使ってみよう
2.1 ブロックエディタとは
2.2 ブロックの機能と概要

●第3章 コードエディタを使ってみよう
3.1 コードエディタ
3.2 リアルタイムに時刻を表示してみよう

●第4章 キットを使ってみよう
4.1 ホームキットを使ってカスタムリモコンを作成する
4.2 ロボットキットを使って床拭きロボットを作成する

●第5章 様々なセンサーをつなげてみよう
5.1 LEDと圧電スピーカーの制御
5.2 obniz がサポートする各種センサー
5.3 keyestudio 37 in 1 Sensor Starter Kitの利用

●第6章 他のIoT 機器とつなげてみよう
6.1 IchigoJamとの接続
6.2 IchigoLatteとの接続
6.3 Orangino(ORANGE pico)との接続
6.4 micro:bitとの接続
6.5 M5Stackとの接続
6.6 Raspberry Piとの接続

●第7章 応用してみよう
7.1 電圧計を作成する
7.2 アルコールチェッカーを作成する
7.3 水チェッカーを作成する
7.4 デバイスチェッカーを作成する
7.5 デバイスコントローラーを作成する
7.6 クラウドにデータを保存する
7.7 温度・湿度・気圧データを表示する
7.8 土壌センサーで湿度(水分量)を計測する
7.9 複数のobnizに同じメッセージを表示する
7.10 シェルを利用する
7.11 温度をobnizの画面にグラフで表示する
7.12 サーバーレスイベントを使う

●付録
a.1 Raspberry PiとNode.jsでobnizを動かす
a.2 Node-REDでobnizを使う
a.3 obnizのファームウェアアップデート
a.4 ブロックリファレンス
a.5 SDKリファレンス
a.6 SDK パーツリファレンス
※表示価格は税込価格です。

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