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ESPr Developer 32 ESP-WROOM-32 開発ボード Type-C
SSCI-063647

web販売価格 : ¥2,200(税込)   注文受付単位:1
在庫 : 2 (現在庫数)
送料区分 : 宅配便(ヤマト運輸)
メーカー : スイッチサイエンス(SWITCHSCIENCE)
商品コード : L49311
品名/型番 : ESPr Developer 32 ESP-WROOM-32 開発ボード Type-C / SSCI-063647
登録日 : 2021.4.9
この商品の関連ハッシュタグ
#スイッチサイエンス(SWITCHSCIENCE) #複合(ESP) #ESP
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概要

定番のESPr® Developer 32の USBコネクタを Type-C にしました。

ESPr® Developer 32と同様に、USB-シリアル変換IC(FT231XS)、3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが搭載されているので基板単体ですぐにお使いいただけます。

なおピンヘッダ、ピンソケットは付属しませんので用途に合わせてご用意ください。

詳細

ボタンの用途
リセットボタンを押すと、リセットがかかります。
FLASHボタンを押した状態でリセットがかかるとファームウェアの書き込みモードで起動します。
FLASHボタンと IO0 は信号を共用しているので、IO0 ピンを他の用途に使用する場合は注意してください。


【仕様】
ESPr® Developer 32 Type-C の仕様
●USB Type-C コネクタ搭載
●電源
 USB Type-C: 5 V
 電源入力ピン(VIN): 3.7 V〜 6.0 V
 USB と VIN ピンの同時使用可能
 電源出力ピン(VOUT): USB もしくは VIN ピンに入力した電圧が出力されます
●FT231XS搭載
●リセットスイッチ、動作モード切り替えスイッチ搭載
●動作電圧:3.3 V
●使用非推奨ピン:IO6,7,8,9,10,11
 IO6,7,8,9,10,11ピンは ESP-WROOM-32 内の SPI Flash に接続されているため通常のGPIOピンとしての使用は非推奨です。
●外部発振子:裏面に発振子とコンデンサ接続用のPAD有り
 IO32とIO33は発振子専用のため ESPr® Developer 32 ではGPIOピンとして利用できません。
●突入電流対策:USB電源接続時に瞬間的に大きな電流が流れないようにするためのソフトスタート機能有
●ESPr® Developer 用拡張基板も使用可能

ESP-WROOM-32の仕様
●Wi-Fi:802.11 b/g/n(HT40)
●Bluetooth:Classic、BLE 4.2(デュアルモード)
●Wi-Fiモード:Station/softAP/SoftAP+station/P2P
●セキュリティ:WPA/WPA2/WPA2-エンタープライズ/WPS
●暗号化:AES/RSA/ECC/SHA
●12 bit SAR A/Dコンバータを搭載
●TCP/IPのプロトコルスタックを搭載
●(H)SPI、UART、I2C、I2S、PWM、GPIOなどさまざまなインターフェースを搭載
●FCC、CE、工事設計認証取得済
●SoC:ESP32(Tensilica LX6 デュアルコア、240 MHz)
●SRAM:520 KB
●フラッシュ:4 MB (32Mbit)
●動作電圧:2.2〜3.6 V
●消費電流:平均80 mA
●動作温度:-40℃〜+85°C
●オンチップセンサ:ホールセンサ、温度センサ
●インターフェース
GPIO
I2C
UART
SPI
モータ用PWM
LED用PWM
I2S
ADC
DAC
IR
静電容量式タッチセンサ
ローノイズプリアンプ
●ピン間隔:1.27 mmピッチ(ハーフピッチ)
●モジュールサイズ:18 mm x 25.5 mm x 2.8 mm

関連情報

※表示価格は税込価格です。

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