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その他組込・評価ボード - メインボード

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スイッチサイエンス(SWITCHSCIENCE)その他組込・評価ボード - メインボードESP
nRF9160搭載 LTE-M/NB-IoT/GNSS対応 IoT開発ボード
LTE-M/NB-IoTモデムとGNSSを統合したNordic SemiconductorのnRF9160モジュールを搭載したIoT開発ボードです。アプリケーションプロセッサはARM Cortex-M33で1 MBのフラッシュと256 KBのRAMを備えており、高度なアプリケーションの開発が単一のプロセッサで可能です。LTEアンテナは実装されており、すぐにLTE通信が開始できます。さらに、GNSSアクティブアンテナ用の3.3 V電源、64 Mbitの外部フラッシュ、リチウムイオン電池コネクタと充電回路、そして2つのQwiicコネクタが組み込まれています。

USB Type-Cコネクタは給電専用です。800 mA以上安定して供給できる電源に接続してください。リチウムイオン電池コネクタには200 mAh以上のリチウムイオン電池を接続してください。リチウムイオン電池コネクタとUSB Type-Cコネクタの両方で動作します(USB Type-C優先)。USB Type-Cコネクタで給電中はリチウムイオン電池の充電が行われます。充電電流は200 mAです。

GNSS受信機は、GPS L1 C/AおよびQZSS L1 C/Aの受信をサポートしています。GNSS受信機を利用する場合、GNSSアンテナコネクタCN2にアクティブアンテナを接続してください。アンテナコネクタはU.FLです。次のアンテナと変換ケーブルの組み合わせで受信動作を確認しました。

この開発ボードにはnRF Connect SDKに含まれるサンプルコードnRF9160: Serial LTE modemとMCUBootブートローダーが書き込まています。UART通信でATコマンドによる基本的な動作の確認と、ファームウェアの書き換えが行えます(いずれもUSBシリアル変換アダプターが必要)。
ソフトウェアの開発はnRF Connect SDKをご利用ください。完全なソフトウェアの書き換えにはJ-Linkが必要です。

ATコマンドを使った基本操作やプリコンパイルファームウェアサンプルの書き込み手順、サンプルプログラムのビルド手順などを解説した使いかたガイドを公開しています!こちらのページもあわせてご覧ください。

web販売価格  ¥13,200(税込)

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ESPr Developer Type-C
  • 商品コード: L1F315
  • 在庫: 3
ESP-WROOM-02の開発ボードとして定番の ESPr® Developer の USBコネクタを Type-C にしました。ホストとはUSB 2.0でつながります。
ESPr® Developer と同様に、USB-シリアル変換IC(FT231XS)、3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが搭載されているので基板単体ですぐにお使いいただけます。

なおピンヘッダ、ピンソケットは付属しませんので用途に合わせてご用意ください。

web販売価格  ¥2,200(税込)

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※表示価格は税込価格です。

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