その他組込・評価ボード - メインボード
- 商品コード: M9231K
- 在庫: 3
大人気のBeagleBone Blackをベースに「Groveモジュール」接続用のコネクタをオンボード搭載し、センサーと組み合わせたIoT/スマートハウス/生産自動化システムなどの試作に適しています。
(デスクトップ画面用のHDMIポートは省略されています)
5/31〜6/21 \9,009→
web販売価格
¥7,600(税込)
(通常価格 ¥9,009)(税込)
- 商品コード: M5K311
- 在庫: 2
搭載コントローラはnRF52840(ARM Cortex-M4Fコア、最大64MHz)。MicroPythonやCircuitPythonなどの実行環境もインストールでき、軽量の機械学習フレームワーク「Tensorflow Lite」も動作できる性能があります。
無線通信機能はBluetooth Low Energy(BLE)およびNFCに対応。リチウムポリマー電池用の電源回路も搭載しており、計算性能を生かしたエッジデバイスだけでなく、電池駆動を前提とした省電力IoTデバイスの製作にも適しています。
ピン配置はXIAOの他モデルと共通のため、Groveシールドや拡張ボードなどのアクセサリがそのまま使えます。
セットアップ方法等の情報はメーカー資料ページを参照してください。
工事設計認証(技適)取得済みです。
★本製品には、機械学習アプリケーションでの活用に便利な「6軸IMU(加速度+ジャイロセンサー)」「PDMマイク」が実装済みです。
これらのデバイスを省略し、よりリーズナブルな価格の「XIAO BLE nRF52840 / 102010448」もあります。
web販売価格 ¥3,630(税込)
- 商品コード: M6A312
- 在庫: 4
搭載コントローラはnRF52840(ARM Cortex-M4Fコア、最大64MHz)。MicroPythonやCircuitPythonなどの実行環境もインストールでき、軽量の機械学習フレームワーク「Tensorflow Lite」も動作できる性能があります。
無線通信機能はBluetooth Low Energy(BLE)およびNFCに対応。リチウムポリマー電池用の電源回路も搭載しており、計算性能を生かしたエッジデバイスだけでなく、電池駆動を前提とした省電力IoTデバイスの製作にも適しています。
ピン配置はXIAOの他モデルと共通のため、Groveシールドや拡張ボードなどのアクセサリがそのまま使えます。
セットアップ方法等の情報はメーカー資料ページを参照してください。
工事設計認証(技適)取得済みです。
★本製品に6軸IMU(加速度+ジャイロセンサー)とPDMマイクを追加実装した「XIAO BLE nRF52840 Sense / 102010469」もあります。
web販売価格 ¥2,481(税込)
- 商品コード: M17311
- 在庫: なし
20×17.5mmのサイズはそのままで、Raspberry Pi Picoと同様のARM「RP2040」コントローラを搭載し、高い性能を実現しているほか、MicroPythonによるプログラミングにも対応します。
Seeeduino XIAO用のGrove ShieldやExpansion Boardが利用可能です。
セットアップ方法等の情報はメーカー資料ページを参照してください。
web販売価格 ¥1,518(税込)
- 商品コード: N2A121
- 在庫: 4
ESP32C3のプロセッサには最大160MHz動作の32ビットRISC-Vコアを採用し、ワイヤレス通信を伴う高度なアプリケーションにも対応できる十分な性能を持っています。
Wi-Fiは2.4GHz帯の通信規格(IEEE802.11b/g/n)に準拠しアクセスポイントとステーション両方のモードに対応します。
Bluetooth通信は、Bluetooth Low Energy(BLE)およびBluetooth Meshに対応。メッシュ型トポロジーによる大規模広範囲な通信を実現できます。
ピン配置はXIAOの他モデルと共通のため、Groveシールドや拡張ボードなどのアクセサリがそのまま使えます。また、リチウムポリマー電池の充放電回路も内蔵しているため、リチウムポリマー電池(別売)を直結するだけで電源として利用可能です。
Arduino IDEを利用したプログラミングに対応。セットアップ方法等の情報はメーカー資料ページを参照してください。
工事設計認証(技適)取得済みです。
※メーカー純正のアンテナとの組み合わせで認証取得されています。製品付属品以外のアンテナを使用しないでください。
web販売価格 ¥1,034(税込)
MicrosoftのLinuxベースのIoT専用セキュアOS、Microsoft Azure Sphere(アジュールスフィア)の開発ボードです。MCUはMicrosoft Azure対応の「MT3620」を搭載。Azure Sphere OSを、MT3620にあらかじめインストールされており、Azure Sphere Security Serviceと連携してセキュアなIoTプラットフォームを作成するように設計されています。