オーディオジャックのピッチ変換基板です。以前はオーディオジャック＋本製品のセットで販売していましたが、単品販売を始めました。

3.5 mm 4極（TRRS）オーディオジャックが実装されたピッチ変換基板です。ブレッドボードでも使い易い2.54 mmピッチ 1列6ピンに変換します。

携帯電話でヘッドセットを使用したい時など、ステレオ・オーディオやマイク入力が必要とされる場合に便利です。電源、グランド、 2 本のデータラインの他に、二つのスイッチ出力を備えています。

本製品はQwiic - WM8960搭載 オーディオコーデックボードのピンヘッダ実装版です。

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1 W D級スピーカー/ヘッドフォンアンプを内蔵したローパワー高音質のステレオコーデックです。WM8960 はステレオのオーディオADC /DACとして機能し、標準オーディオデータプロトコルであるI²Sで通信します。本製品は多機能で、ライン/マイク入力の自動レベル制御（ALC）、プログラマブルゲインアンプ（PGA)、ポップ/クリックノイズ抑制、I²S設定とアナログオーディオパスの設定など、高度なデジタル信号処理機能を搭載しています。

アナログ入力ピンを6本備え、様々な信号ソースをADC入力に内部ルーティングすることが可能です。信号タイプには、ライン/マイクレベル（バランス/アンパランス入力）ソースが含まれ、コンピュータのサウンドカード、スマートフォンのヘッドフォン出力、エレクトレット・コンデンサーマイク、MEMSマイクからの入力が可能です。柔軟性のあるアナログ信号のルーティングには、PGAと複数段階のブーストが用意されているので、幅広いオーディオ信号レベルを受け入れることができます。

高効率D級ドライバーを搭載しているので、ポータブルオーディオ用に8 Ωスピーカー（1チャンネル最大１W）を駆動した場合でも、低発熱でバッテリーが長時間持ちます。また、16 Ωヘッドフォン（最大40 mW）を駆動することも可能です。

3Dエンハンサーをオンにすると、左右のチャンネルセパレーションが人工的に強調され、再生中に部屋の全方向から音が聞こえてくるように感じられます。単純なボリューム調整から3Dエンハンサーによるオーディオ再生まで、Arduinoライブラリによりオーディオコーデックの全機能を簡単に制御できます。

ブレッドボードとの接続用に、PCBの端に2.54 mmピッチでピンヘッダが実装されています。便利なQwiicシステムを使用すれば、コーデックのオーディオ設定に I²Cポートを手で配線する手間が必要ありません。ボード上には3.3 V給電を表示するLEDが搭載され、裏面のLEDジャンパをカットして無効にすることもできます。

アナログ（AVDD）とスピーカードライバ（SPKVD）に給電するには、VINピンに電源を接続する必要があります。内蔵のXC6222 3.3 V/700 mA 電圧レギュレータはアナログ回路用に電圧を降圧します。アナログ回路（AVDD -ISO）とスピーカードライバ（VIN/SPKVDD）用のピンが、それぞれ別電源で給電したいユーザー向けに用意されています。

Qwiicシステムとは

Qwiicシステムには、I²Cのセンサ、アクチュエータ、シールドとケーブルが全て揃っているので、プロトタイプがより迅速かつ簡単にできます。

また、全てのQwiicボードには1 mmピッチ、4ピンのJSTコネクタを使用しているため、小さく収まり、かつ分極化しているため、接続を誤ることもありません。

ESP32搭載、8 GBメモリでMIDIも備えた高機能サンプルプレイヤーです。

高度なWeb UIでオーディオのアップロードやシステム設定変更、ファームウェア管理が可能です。Web GUI経由でデバイス制御を行えるので、カスタムコードを作成しなくても、組み込みオーディオで使用する機能のほとんどを設定できます。

WVRは、Arduino 互換、オープンソースで、MIDI入力やGPIOピンイベントに対応します。

※代引き不可
ESP32搭載、8 GBメモリでMIDIも備えた高機能サンプルプレイヤーです。

こちらのバージョンは、PCB裏面にSEEED XIAOが搭載され、USB MIDIホストとしてあらゆるMIDIコントローラと接続できます。

高度なWeb UIでオーディオのアップロードやシステム設定変更、ファームウェア管理が可能です。Web GUI経由でデバイス制御を行えるので、カスタムコードを作成しなくても、組み込みオーディオで使用する機能のほとんどを設定できます。

WVRは、Arduino 互換、オープンソースで、MIDI入力やGPIOピンイベントに対応します。

M5StackのRCA端子オーディオ/ビデオコンポジット信号拡張モジュールです。一般的なRCAコネクタを使用、オーディオ2系統（左右2チャンネル）、ビデオ1系統に分割して出力されます。

オーディオ部にはI²SパワーアンプチップPCM5102APWRを採用、32 bitステレオオーディオ出力を実現しています。ビデオ部はメインコントローラESP32のDACアナログビデオ信号機能によって、解像度864 x 576 （PAL,、PAL_M）までのアナログビデオを生成します。本モジュールは、DCジャックと9〜24 Vを5 Vに変換するDC/DCコンバータを備え、M5全体に電源を供給できます。RCAインターフェースで駆動するオーディオビデオ機器に最適な製品です。

D級スピーカー/ヘッドフォンアンプを内蔵したローパワー高音質のステレオコーデックです。

Raspberry Pi Pico用 オーディオ拡張モジュールです。ヘッドホンとスピーカーに同時に信号を出力できます。

3.5mmプラグの一般的なオーディオケーブルです。

MAX98357A（DAC）を搭載し、I²Sオーディオをアナログ信号に変換してスピーカーを駆動するオーディオモジュールです。I²S規格のデジタルオーディオ信号をアナログ信号に変換し、4 Ωで最大3.2 Wの電力を供給できるD級アンプを通して信号を増幅します。オーディオ出力は、左チャンネルのみ、右チャンネルのみ、または両チャンネルを設定できます。

ARMの32 bitマイコンとCortex-M4を搭載した小型マイコンボードTeensy（3.0、3.1、3.2、3.5、3.6）に16 bit、44.1 kHzのオーディオ機能を追加できる拡張ボードです。音響系のプロダクトやサウンドアートに組み込むなど様々な用途に応用できます。

1 W 8ΩのスピーカーとD級オーディオアンプを搭載した小型でスリムなSTEMMAスピーカーです。

Teensy オーディオアダプタボードのTeensy 4.0用バージョンです。最大600 MHzで動作するARM Cortex-M7を搭載したマイコンボードTeensy 4.0に、16 bit、44.1 kHzのオーディオ機能を追加できる拡張ボードです。音響系のプロダクトやサウンドアートに組み込むなど様々な用途に応用できます。

3.5 mmのステレオオーディオジャックです。以前は本製品＋ピッチ変換基板のセットで販売していましたが、単品販売を始めました。

MSGEQ7オーディオ用スペクトラムアナライザ

3.5mmの4極オーディオジャックが実装されたピッチ変換基板です。

HDMI出力をVGA Video出力とステレオ音声出力に変換するアダプタです。(オーディオケーブル付き)

ワニ口クリップからのモノラル音声信号を、ステレオミニジャックから取り出せるケーブルです。micro:bitのサウンドをスピーカーまたはヘッドフォンから出力する用途に最適です。